07/31/2020 17:32:56, 本, 深川 忠志

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現地法人社長・財務責任者が知っておきたい 海外で銀行を使いこなす技術ダウンロード - 内容紹介 ◆著者からのメッセージ 海外事業では言葉の問題もあれば商習慣も違うため、カントリーリスク等々日本国内にはないような数々の困難に直面する。しかし、もともと技術部門、製造部門等の経験しかない方々が会計や銀行取引の知識や経験もなく現地法人の社長として海外へ送り出されるケースも多い。 本書では、そのような方々を主な読者対象として、銀行と付き合う上で重要な概念である運転資金、CCC(現金循環化日数)、借入の基本条件、為替リスク対策等について富な事例を交えてわかりやすく解説している。 銀行員から見て自社はどのように見えているのか、銀行員は何をすれば自社に協力してくれるのか。邦銀・外銀で何が違うのか。ぜひ、本書で貸手・借手双方の視点からの理論を身につけ、銀行に利用されるのではなく、銀行の持つ情報収集能力、助言・提案能力を引き出し、利益の出る現地法人になっていただきたい。 内容（「BOOK」データベースより） トップが知っていると現地法人はうまくいく!銀行員と現地法人トップ双方で培ったノウハウを直伝。 著者について 外資系コンピュータメーカー、コンサルタント会社(台湾3年)を経て三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。 同行にて海外進出コンサルティング、M&A、法人営業を担当した後、(株)ジーエス・ユアサコーポレーション出向。 湯浅蓄電池(順徳)有限公司、広東湯浅蓄電池有限公司2社の副総経理、2009年湯浅(天津)実業有限公司副総経理を務めたあと(株)ジーエス・ユアサコーポレーション監査室部長として海外拠点監査を担当した。 2014年に深川国際経営事務所を開業し、現在に至る。 経営コンサルタントとして台湾に3年、銀行員として中国に2年、メーカーの副社長として中国に5年半、通算10年半中国語圏に駐在した経験を活かし、海外進出企業の支援を行っている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 深川/忠志 深川国際経営事務所所長。九州大学工学部情報工学科卒業。外資系コンピュータメーカー、コンサルタント会社(台湾3年)を経て三井銀行(現・三井住友銀行)入行。海外進出コンサルティング、M&A、法人営業、北京駐在後企業情報部(関西)部長、業務監査部上席考査役を歴任。2004年(株)ジーエス・ユアサコーポレーション出向、10月より湯浅蓄電池(順徳)有限公司、広東湯浅蓄電池有限公司2社の副総経理、2009年湯浅(天津)実業有限公司副総経理。2010年(株)ジーエス・ユアサコーポレーション監査室部長として海外拠点監査を担当。2013年退職。2014年深川国際経営事務所を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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de 深川 忠志

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